単独登山女子は短期療養中です

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①最近のこと…

tomo
病気療養中です。

なんて書くと、ものすご~~~~く大げさな感じなのですが(^_^;)

 

 

↓写真は全く関係ありません。

実は、先週の金曜(深夜~早朝)にかけて、

約5年ぶりの大きな目眩発作がありました。

 

 

トイレに行きたくなり目が覚め、起きようと思ったら、世界がぐるんぐるん回るような回転性の目眩(めまい)がおきたのですノ)゚Д゚(ヽ

そしてそれと同時に強い吐き気。

体を動かさずにじっとしていれば、目眩は数秒で収まります。

目眩と同時に起きる吐き気がやっかいです。

 

 

 

トイレには行きたいものだから、吐き気があるのを我慢して無理に体を起こし動いたのが悪かったのでしょう。

全身からしたたるような冷や汗が出ました。(´Д`;)

 

 

 

一応、看護師なのでこれはしんどいながらも頭の中で考えてみると…

横になっている状態から急に動いたことでの急激な血圧の低下が原因かなと判断。

 

 

頭も痛くない。

しびれもない。

目眩は数秒でおさまる。

でも、頭を動かすとまた回転性の目眩発作が起きる…

これって…

あの時と同じ症状!!

 



 

良性発作性頭囲めまい症だ!!

良性発作性頭囲目眩症とは…

病院:内耳には、リンパ液で満たされた半器官と耳石器が存在し、頭を動かすことによりこのリンパの流れが生じる。このことが信号となって脳に伝わり、脳は身体を平衡に保つよう全身に各種の指令を出す。本疾患では、耳石器から剥がれた耳石が半器官に入り込んだ浮遊耳石が原因で、目眩が生じることが多いとされる。半器官内に迷入した浮遊耳石が、頭部の運動で重力の方向が変化することにより移動し、内リンパの異常な流動が生じて、目眩、眼振が誘発されると考えられている。

参考文献:医学書院・成人看護学14・耳鼻咽喉

 

ふぅ。

久しぶりに学生の時の教科書開いたーーー!!

まぁ、簡単に行ったら、耳石のカスが半器官に間違って入り込んで、そいつが神経を刺激することで目眩や吐き気の症状を起こしてる!!ってわけ。

 

症状は教科書通り…起き上がりや寝返りを打つときの頭の動きをきっかけに、突然、回転性の目眩がおきます。

下向いてて、パッと顔をあげたり…料理してて、パッと後ろの冷蔵庫を開けようと振り向いた時とか…トイレの便座に座ってホッと下向いた時とか…

 

日常生活の中でなにげなくしている動作がきっかけで、突然おこるというわけです。

教科書の通りで行けば、自然治癒しやすい疾患で、発症から1週間程度で半数が寛解するらしいです。(←本日で、6日目。)

なかには長期で持続することもあるとのことだけど(^_^;)

 

私はというと…薬さえ飲んでいれば(目眩と吐き気を抑える対処療法です)今日はとってもラク♫

昨日は、「行けるかな?」なんて薬飲まないでいたからか、かなり強めの目眩があって吐き気もしてしんどかったけど…

やっぱり薬飲んでたら楽です。

 

 

激しい運動したり動いたりするのが怖くて、ジョギングや筋トレはしていません。

ほとんど体を動かしていないので身体がなまっています(^_^;)

怖くて体重計にも乗れない…

そんなことで…

tomo
なんとしてでも週末までには普段の体調に戻したい!!

 

②単独登山女子が単独でなくなってきた話

2017年春。

娘の高校受験が一段落つくのと同時に、私のソロの山行が増えてきました。

 

はじめは夫に

  • 登ったことのある山(ルート)
  • 近くの山

を条件に、子供が帰宅するまでの時間には自分も帰宅して「おかえり」が言えること。

これを目安に日帰りソロ山行をしていました。

 

 

山友がいない!!

なぜに単独(ソロ)で登山していたか??

それはもちろん。山友がいないからです!!

 

 

子供が小さいうちは転勤で九州に住んでいました。

その頃から、帰省がてら年に1回程度の家族で小屋泊山行はしていましたが、

年に登山する回数は、低山を含めても今より格段に少なかったです。

もちろん、家族で登山する以外にはソロで行こうなんて考えもしなかった時代です。

 

ましてや子育て真っ盛りで、山登りが趣味です!!なんてママ友なんて皆無!!

昔、大学の山岳部だったよ~なんて人もいたけれど、みんな子育てに忙しいしね。

山友なんて、作ることすら考えもしなかった。

 

 

山登りができないなら…

家族でアウトドアを楽しみたい!

と、その時に家族で楽しめることをと考え、小さい子供がいてもできるキャンプに移行した時期がありました。

キャンプに家族ぐるみで一緒に行く友達はいても、山登りに一緒に行く友達は、もちろん、いません。

 

 

 

私が子育てをしながらキャンプしたり、看護学校に通って資格取得のため励んでいるうちに…

世の中は

山ガールブーム

の到来。

参考:arucoco

モンベルさんもカラフルなデザインが増えましたね。

 

 

そして私の子育ては

子供が中学、高校入学し

少しずつ落ち着きをみせはじめ…

 

 

本格的に山登りがしたい!!

となったのが、2017年の春。

というわけです。

 



単独登山女子の誕生

1人で山に登るということは、けっこうリスクが高いです。

道迷い、遭難、急な体調不良、落石、転倒、怪我、不審者、獣…

 

 

今まで夫と分担して持っていた荷物も、全部自分で背負わけです。

念のための重たい水分も、リスク管理も…全て自己責任。

 

 

ソロで登るのようになると、山行計画から全て自分で考え行動します。

それまでの自分がどれだけ夫に甘えていたのかがよくわかりました。

 

 

私たちの登山レベルでも登れそうな山

を基準に、いろいろ考えてくれてたんだなあと見えないところにも感謝できるようになりました。

 

 

夫に感謝はしてるんですよ。

そりゃ、ゼロから一緒に二人ではじめた共通の趣味ですから。

でもね…

夫が山に行く頻度は月1回程度。

私が山に行きたい頻度は週に1回程度。

完全に感覚のズレが生じてるんです。

 

 

しかも、

夫は最近になり下山時に極度の膝の痛みを訴えるようになってきました。

(毎回ではありませんが)

仕事で疲れている身体、週末に痛い思いをしながらも登山をしたいとは思わないですよね。

膝のサポーターを買ったり、ストックを上手く使用して歩き方を改善するようアドバイスしたり…

努力はしてみるものの、完全解決には至らず(´Д`;)

そんな夫に無理して登ろうとは言えません。

 

 

 

今まで頑張ってくれていた夫に感謝しつつ、

tomo
1人でも登山に行きたい!!

という私の熱い思いは増すいっぽう♫

 

↑ソロだと山頂での記念写真も、知らない人に声をかけてお願いしないと撮れません(^_^;)

 

 

こうして晴れて??

私は1人で登山に行くようになったというわけです。

 

 



山友ができた!!

ソロで山に登る。

はじめは「大丈夫かな?」と少しの不安もあったけど…

けっこう自分の性格にあっていたみたいです。

 

 

↓単独登山女子の鮎美ちゃん。この漫画おもしろいよ♫オススメです

そういえば漫画の中でも鮎美ちゃん山友が増えてきましたね

最初のうちは葛城山や金剛山など、登山者の数も多く、何度も登ったことのある山、ルートでソロ山行をしていました。

気がついたことは

ソロの方が、他の登山者と気軽に話ができる!!

ということです。

 

 

すれ違いの挨拶もそうですが、ソロの人どうしでは特に気軽に話ができるている気がします。

夫と一緒に登るときよりも、話しかけられれる率も断然高いです。

1人で登っていても、ぜんぜん寂しくない!!

 

 

余談ですが…

単独登山をしていて気がついたことの一つに、看護師のソロ登山者が多い!!です。

みんな変則的な勤務体系のため休日の予定を合わせるのが大変だから、平日に1人で登ってるんだろうな。

↑1人で登った藤原岳。

この時、山頂で声をかけてくださったイッチーさんと山友に!!

きっかけはSNSで同じグループだったこと。

これが始まりで山友との山行が増えて行きます。

 

↑アロマの先生の奈々ちゃんとの山行。

身近で山に登りたい女子が増えていることを実感。

そろそろ子育ても落ち着いてきた年代。

気の合う女子同士の会話で話がつきない♫

 

 

↑山も人生も大先輩の憧れの女性イッチーさんとお孫さん、奈々ちゃんとの山友女子でのグループ山行♫

この日は私の鈴鹿セブンマウンテン達成の日でもあります。

いろんな年代、ベテラン者との山行。子供との山行。

ワイワイ賑やかなだけでなく、勉強にもなる充実の山行でした。

 

 

↑霊仙山にソロ山行中。

最高点で知り合ったhanaさんとBENさんも山友に♫

これから向かうルートの情報が聞きたくて自分からお二人に声をかけました。

この時がきっかけでヤマレコも見るだけのユーザーから、ちゃんと記録するユーザーになり、活用するようになりました。

 

 

↑夜叉ヶ池でhanaさんと山での偶然の再開に大興奮♫

「花が好き」という共通の思考から、二人の選ぶ山は似ているようで…

伊吹山でも同じ日同じ時間に同じ山に登っていたということが後日、判明!!

 

 

↑20歳近く年齢は離れているけれど、めちゃくちゃ健脚なBENさんには、

1人で行くには不安のあった山行に同行したいただいたり、

自分にはちょっとチャレンジな山行をご一緒していただくことで、

山のレベルがステップアップしているような(#^.^#)

 

 

振り返ってみると、この春からの短期間でいろんなタイプの山友さんができました。

本当に、出会いってすごいなあ。

tomo
みんな、ありがとう

しかも皆さん。

SNSで知り合ったのではなく、リアルで山の上での出会いですから♫面白いですね(^O^)

 

 

これからも単独登山は時々するとは思うけれど、

やっぱり誰かと共に感動を共有できるっていいですね。

仲間や出会いを大切に山登り続けていきたいです♡

 

 

 

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