大台ケ原で満点の星空を…撮りたかった話(2017.5.28)

投稿日:

はじめに

こんばんはtomoです。

梅雨入り前のこの気候の良い時期、みなさんも各地のお山にお出かけされたのでは??

今回、私はかねてから挑戦してみたいと思っていた星空の写真撮影に行ってきました。

↓参考画像(あくまでもイメージです。いつかこんなふうに撮りたい♡)

Unsplash / Pixabay

場所は関西の星空の撮影地としても大人気な大台ケ原です。

手軽に一人で行ける時間帯、場所ではないので、

tomo
今回のこのチャンスを逃すまい!!

と期待も膨らみ、意気揚々と大台ケ原へ向かったのですが…

結論から言いますと

 

 

今回の星空撮影は大失敗(ノД`)・゜・

 

あ~あ。

 

 

そう。

tomo
本当にがっかりしてるんです、私。

 

でも、でも。

この悔しさをバネに次回につなげ、絶対に星空撮影を自分でできるようになりたいので振り返って記録します!!

この失敗談から誰かのお役に立てればと思います。



LET'S GO!!

この週末は娘の中間考査も終わり「お疲れ様~」ということで、娘と一緒に山に登ろう♫

と約束していたのですが…

 

今回のこの中間考査中に娘が高熱Σ(゚д゚lll)

インフルエンザではありませんでしたが、40度近い発熱でかなりしんどいテスト週間となってしまいました。

 

病み上がりで体調も万全とは言えないため、今回はムリをせず体を休めましょうということで娘は留守番になりました。

 

 

そこで夫と私はどの山に行こうか土曜日の夕方から考え始めたというわけです。

(娘もいるなら、近場の低山にしようと考えていたのですが、娘が行かないとなれば範囲を広げてまた違う山にしようかと…)

 

 

そこで私が以前から行きたいと願っていた、大台ケ原で星空を見たい!!&満点の星空を写真に収めたい!!

という希望を叶えるため大台ケ原でナイトハイクに決定しました。

 

 

 

 

天気は確実に晴れ&新月後の月明かりがほぼない

そして一緒に行ってくれる相手がいて(ナイトハイクに一人で行く勇気はありませんので)車の運転も交代でできる夫が「行く」と言ってくれている。

※夫は写真撮影やナイトハイクにはあまり興味がありません。

tomo
こんなラッキーなことは滅多にない♫

 

 

なんと、私が仕事を終え帰宅してから5時間後には出発です。

大急ぎで支度をしPM11:10 自宅を出発。

夫は仮眠を少しはとれたようですが、私は30分ほど身体を休めただけでした。

 

 

約2時間半の道のりを夫と交代で運転しAM1:30頃に到着。

期待通り☆.。.:*・

満点の星空です☆.。.:*・☆.。.:*・☆.。.:*・

天の川まで見えます☆彡

え、駐車場ですでにこれだけ見えるの??

もう、これで十分?

いえいえ、今日はせっかくここまで来たのだからもっと開けた場所に行くんだ!

久しぶりの満点の星空に、早く撮影ポイントへ行きたい気持ちが高鳴ります。

 

 

しかもですね、なんと!

大台ケ原の駐車場にはたくさんの車が停車しているではありませんか!!

暗くてよくは見えませんが、ほとんどの駐車スペースが埋まっているように見えましたから8~9割程度は駐車されていたとお思います。

まさか、こんな深夜にこの駐車場にこれだけの人がいるなんて!!

何かのお祭り騒ぎ?!

いえいえ、もちろん皆さん考えることはいっしょでしょう。

 

 

ここ大台ケ原は登山だけでなく、関西では星空の撮影地としても有名なようです。

これ、何???

 

こんな大きな機材を設置している方も。

駐車場は寝静まっている雰囲気ではなく、むしろみんな車外へ出て星空を眺めたりトイレに行ったりとそわそわしている雰囲気です。

 

 

私たちも準備を整え、いざ出発です!!

高見山でのナイトハイク振りにヘッ電(ヘッドライト)を使用。

深夜にウルサイかな??と思いながらも、怖さに勝てず熊鈴をリンリンならしています。

 

 

歩きはじめは期待と暗闇への怖さでテンションも高く、

必要以上に大きめの声で話をしようとしてしまいます。

 

 

しばらく歩くと、前方より水平にこちらに向かってくる一点の灯りが。

人です。

通りすがりに立ち止まり少しお話しました。

なんと、夜9時から写真撮影をしていたが寒さに負けて下山してきたとのこと。

でも十分、写真は撮れたので満足だとおっしゃっていました。

 

 

あの辺とあの辺には何人か人がいたよー。と情報もくださり、私たちもますますテンションup!!

「気をつけて!!」

とお互い爽やかにお別れしました。

 

すれ違い下山する人。

なんか、ものすごい着込んでいたなぁ…

そんなことを感じつつ、歩みは順調に進みます。

 

 

↑シロヤシオはまだ咲いていません。

今回は日出ヶ岳へは行かずに展望台の所の分岐を右へ。

私たちの目的地は正木嶺。

ここを登ればもう、すぐそこ!!




正木嶺に到着。

立ち枯れの木が点々と笹原に立つ開けた場所に、鞍部までずっと木道が続いています。

ベンチのある箇所もあるのですが、すでに人がカメラをセットして座られています。

数箇所、人がいる間を通り過ぎ…

 

 

私たちも荷物をおろして落ち着くことに。

それにしても

寒い((´д`))

風も強い((´д`))

ガクガク、ブルブル。

じっとしていたら身体が冷えてきちゃう。

 

 

私たちは座った背部からの風を遮るように持ってきたツェルトを広げ簡単な風よけを作りました。

ツェルトを長年持ってきましたが、本来の用途どおり??!使用するのは始めてです。

私はすぐにゴアテックスのレインの上下を来ましたが、こんな時に限って夫がレインのズボンを忘れ、しかもハーフパンツだとういう…(;>_<;)

エマージェンシーシートまで出して、夫の下肢を中心に保温に努めました。

 

 

確かに、下山してくる人たちがダウンとかニット帽とか真冬の格好で降りてくるわけですね。

寒くて寒くて(´Д`;)

心折れそうになるなか痛感したのは…

 

写真撮影ってなんて過酷なの!!

本当…皆さんプロからアマチュアの方まで…

絶景とか、美しい風景写真を撮っている人ってスゴイと思う。

 

うぅ。

それに比べて…。

私のヘタレっぷり(;>_<;)

 

いざって時に、星空を撮影することよりも

いかに寒さに耐えるのかということに気をとらわれすぎていました。

↑あはは(^_^;)

小さく点々が見えます??

 

ちっさっ!!(あ、少ないの間違いか…)

恥ずかしながら、

せっかくの満点の星空も私の手にかかれば?!

ほらこの通り☆彡

星の数が減少するという…

ど素人が、見よう見まねのぶっつけ本番でチャレンジしたところでこんなものですわ。

 

そうこうしているうちに、どんどん夜が開けてくる。

風はビュービュー吹き抜けていく。

夫は「寒くて眠い…死ぬぅ…」なんて言い出すし…

 

もう、こうなってくると一刻も早く日の出を見て暖かい風呂に入ってベッドで眠りたい欲求しかわかなくなってくる。

 

日の出まであと少し。

だいぶ明るくなってきた!!

なんと、海が見える?!

大台ケ原には何度も来ているけれど、海が見えたのははじめて♫

朝焼け…

正木峠に皆さん集まっています。

大きな三脚、大きなカメラ。

本気モードのカメラマンさんがたくさん。

 

それに比べて!!

小さなコンデジを手に持ち撮影しているのは私くらい(^_^;)

恥ずかしいー(;´Д`)

 

でも、いい写真、撮りたい!!

雲でスッキリしないけれど…

朝陽はやっぱりキレイなものですね。

場所を移動して日出ヶ岳の展望台から。

富士山が見えなくたって、満点の星空がちゃんと撮影できなくたって…

こんな神々しい景色が見れたことが救い(;▽;)

 

まとめ

今回の決死のナイトハイクでの星空写真撮影は大失敗。

でも、ちゃんとカメラの設定やら星空を撮るためのポイントを学ぼうという良いキッカケになった。

しかも防寒対策はしっかりしないとね。

正木峠まで行かなくても、駐車場からでも十分満点の星空は見れます。

ムリをしないというのも学びのうちですね。

 

 

寒いの、苦手…。

でも、星空を見るのは好き。

そして、自分で自分のカメラで、自分の力で…

写真におさめたい。

 

tomo
いつかリベンジするぞ!!

 

 

 

 

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